新型コロナウイルス関連情報(新座市HP)
☆市長の部屋(政策等・新座市HP)☆
ごあいさつ
令和2年2月に中国・武漢から始まった新型コロナウイルス感染は、日本のみならず全世界に猛威を奮い、疫病の恐ろしさを改めて思い知らされました。
 市としては、徹底した感染防止対策として、マスク着用、3密を避けること、手指消毒の徹底、ワクチン接種、経口薬の投与などで早期に対応するとともに、経済的に困っている方々への支援を間断なく実施いたしました。そんなコロナとの闘いも2年を超えましたが、新座市民の皆様には、共に「明けない夜はない」という信念と、未来への明るい夢と希望を持っていただき、日々の生活を過ごしてまいりましょう。

令和4年度 施政方針
コロナと共生する「ニューノーマル」社会を構築する絶好の時
豊かな創造力とイノベーションで、市民の皆様とともに「魅力ある快適みらい都市」を共創しよう!
(令和4年 スローガン)
 市政は、常に市民の皆様にとって、日々の安心や明るい未来への夢と希望を与える存在であるべきと考えています。コロナ禍にあっても前を向き、明るい未来への一歩となる取組を進める1年とすべく、令和4年度につきましては、次に述べる三つの方針に基づき、市政に取り組んでまいります。
 
  1. 引き続き、市民の命と暮らしを守ります
     新型コロナウイルスは、ワクチン接種の推進や経口薬の確保といった取組が進められていますが、新たにオミクロン株が流行し、再びウイルスの脅威に直面しています。
     市は、この長きにわたる困難な状況においても、市民の皆様の不安を取り除きながら、引き続き、命と暮らしを守るための取組を、全庁を挙げて進めてまいります。
     市では、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を1月の段階で接種間隔6か月に対応して開始しており、5歳から11 歳までの方への接種と合わせて、今後も希望する市民の皆様が早期に接種できるように、事業を進めてまいります。公共施設を安心して御利用いただけるように、庁舎などの感染症対策を引き続き徹底するとともに、公共施設で感染者が発生した場合に備え、PCR検査を実施できる体制を整備し、感染拡大の防止に努めます。多くの職員が感染や濃厚接触などにより業務に従事できないような事態が発生しても、BCP(業務継続計画)の運用により、行政機能を維持いたします。
     また、行政手続のオンライン化の取組を加速し、更なる利便性向上を図ります。
     市民の皆様、市内事業者の皆様には、更なる経済対策事業を実施いたします。皆様から大変御好評いただいた地域応援ぷらすクーポンの配布を始め、地域経済活性化策を実施します。さらに、アフターコロナを見据えた新たな事業者支援策に取り組んでまいります。

  2. 安心して暮らせるまちづくりを進めます
     市の重要な責務である、安心して住み続けられるまちづくりを着実に進めてまいります。
     公共施設の老朽化は、全国的に喫緊の課題となっています。その中でも市では、公立小・中学校が23校ありますが、未来を担う子どもたちが安心して学べるように、校舎の長寿命化などを着実に進めるべく、学校施設への対応に特化した基金を創設します。その他の公共施設も、中長期的な視点で、公共施設等総合管理計画に基づき対応してまいります。
     近年、大規模な自然災害が頻発しており、国でも防災・減災・国土強靭化の取組が進められています。
     市では、災害対策などの更なる充実を図るため、有事の際に司令塔となる職として、危機管理監を新たに置くこととしました。今後は、市長である私を筆頭に、危機管理監を中心とした新たな体制により、市民の皆様の生活を守ってまいります。また、多くの方を受け入れる避難先となる公立小・中学校の体育館や市民総合体育館は、エアコンの設置などの環境整備を計画的に進めてまいります。

  3. 未来への夢や希望を持てるまちづくりを進めます
     長期にわたるコロナ禍で、制約の多い不自由な日々が続いています。そのような中だからこそ、市民の皆様にとって、未来に夢や希望を持てるまちづくりを進めてまいります。
     令和4年度は、市の最上位計画となる第5次総合計画を始め、都市計画マスタープランなど多くの個別計画を策定する年であり、未来の新座市を形づくる重要な1年です。市の明るい未来を市民の皆様とともに展望しながら、実現に向けた計画をしっかりと策定してまいります。
     また、ウィズコロナ、アフターコロナの生活の中でも、市民の皆様の笑顔があふれ、にぎわいと活力が創出できるまちの整備に取り組むとともに、市の魅力を発信するシティプロモーションを引き続き進めてまいります。

【むすびに】
 新型コロナウイルスとの闘いは2年を超え、我が国は正に時代の転換点にいます。その中で、新座市を市民の皆様にとってより魅力的なまちとしていくためには、リストラクチャー(再構築)&イノベーション(創造的変革)の視点が重要となります。
 アフターコロナに備え、今までにない新たな発想や考え方を創造し、様々な行政施策の再構築を進める観点から、4月には新庁舎開庁後初となる大規模な機構改革を実施します。
 また、第5次総合計画などの策定に当たり、世界的に取組が進んでいるSDGsや脱炭素の視点も意識しながら、市の将来を市民の皆様とともに描いてまいります。
 市民の皆様の御理解と御協力を心からお願い申し上げ、令和4年度の施政方針の表明とさせていただきます。
新座市長 並木まさる
Email:masaru@swany.ne.jp


--------- PAGE END ---------

.