テレビでおなじみの有名人を訪問し、本人を目の前に似顔絵を描く。制限時間は十五分。モデルとなった有名人本人が判定し、採点する。一位の選手が二ポイント、二位が一ポイントを獲得し、八名の有名人を回り終えた時点で総得点の一番低い選手が、このラウンドでリタイアとなる。
訪れた有名人は、武田鉄矢、武蔵丸、江守徹、カイヤ、ガッツ石松など、怒らせたら恐そうな有名人ばかり。しかし選手はここが毒絵職人としての腕の見せ所と、本人を目の前にしてもまったくひるむことなく毒絵を仕上げる。描かれた有名人は、その皮肉っぷりに苦笑したり、毒絵ながらも特徴をついた作品に思わず感心したりと様々。武田鉄矢は虫にされ苦笑するばかり。そしてガッツ石松は動物にされ、思わず拳を握っている。
あまりの毒絵ぶりに、なかには本気で怒り出してしまう有名人もいたりして、あらゆる意味で白熱したラウンドとなる。 |